大学院生の就活日記

遅ばせながら就職活動始めました修士2年の大学院生です。

3週間で攻略TOEICテスト900点!《Day1&Day2》

こんにちは。くにです。

 

昨日、上記タイトル本の模試を解いてみました。

 

そして、撃沈しました。笑

 

ちょー難しかったんです。特に、Part1とPart5とPart6が....。

 

結果からもうしますと、

 

Part1: 4/10

Part2: 25/30

Part3: 26/30

Part4: 27/30

Part5: 27/40

Part6: 8/12

Part7: 31/48

----------------

Total: L=82/100  R= 66/100

でした。換算表がないためなんとも言えませんが、正直このままだとやばいです。笑 

 

Part1が終わった瞬間に「おわった....」って感じるレベルでした。

 

僕にとってPart5はリーディングのなかでかせぎどころのパートでした。

 

なので、13問も間違えてとてもショックでした。

 

本当にわからない単語ばっかりで自分の語彙力の低さを痛感しました。

 

続けて、Day2の「時間無制限で模試を解く」に取り組みました。

 

筆者によると、「時間制限ありで解いた結果」は、もちろん現状の実力を示すわけですが、「時間無制限で解いた結果」(おそらく、だいたいの方は、「時間制限ありで解いた結果」《 「時間無制限で解いた結果」となると思いますが )は、潜在的な英語力、つまり、「頑張ればそのレベルまでは現状でも到達可能」ということを示しているらしいです。

 

以下、僕の時間無制限で解いた結果」です。

 

Part1: 6/10

Part2: 25/30

Part3: 27/30

Part4: 26/30

Part5: 22/40

Part6: 8/12

Part7: 39/48

----------------

Total: L=84/100  R= 69/100

 

赤が「時間制限ありで解いた結果」と比較して下がったパートです。

Part5....。Part5は深く考え込まない方がいいと感じました。笑

直感も大事ですね。ただ、復習では、しっかり理由・根拠をおさえて丁寧にやっていきたいと思います。知識につながりますからね。

 

全体を通しての感想ですが、テクニックを含め、現状の実力はしっかり発揮できている。つまり、ほぼ、限界値に達しているといったところですかね。

 

だから、今後は限界値(英語力そのもの)を底上げするトレーニングが必要になってきそうです。すぐによい結果(1、2週間程度の勉強では)は望めないということでしょう。

 

まあ、でもポジティブに考えれば、今回の模試で間違えた分だけまだ伸びしろがあるということだし、

 

難問揃いのこの模試を徹底して復習すれば得るものも相当大きいと思うので、明日から気持ちを切り替えて復習に励みます!!